不登校になってからの息子の様子

こんにちは、カナコです。

あれから息子は、自宅にこもるようになりました。すっかりパワーが無くなったのか、ほとんど寝て過ごします。起きているときはゲームをしたり、DVDを観たり。通学する子どもたちを気にしたり、学校へ行っていないのが後ろめたい気持ちが出るらしく、朝は起きるのが遅くなりました。そんな息子に声をかけながら、私は子どもを残して自宅をあとにする日々でした。

 

元気のない子どもを目にして、心配になって声をかけたいと思いながらも「いまはそっとしておいた方がいいかも」と思い、あえて学校の話などは避けました。ただ、熱はないか、ゴハンをしっかり食べて元気になって欲しいと思い、出勤した後も息子が気がかりでした。会社が昼休みになると、息子がちゃんとゴハンを食べているか気になって、自宅へ帰りました。息子は起きているときもあり、寝ていることも。お昼ごはんを準備して「ちゃんとゴハンを食べてね~」と声をかけて、再び出勤しました。

 

そうこうしているうちに小学校が終わりに近づき、中学の入学式が迫ってきました。なんとか息子を連れ出して中学の制服を作りに行き、カバンや靴を準備して、行きたくなったらいつでも通えるようにしておきました。「中学校という新しい環境になれば、通えるかもしれない」という淡い気持ちを持ちつつも、入学式に参加することができ、数日通いました。しかし、すぐお休みが続くようになり、また自宅で過ごすようになりました。

 

2年が過ぎたころ。息子がぼそっと言いました。「将来、ニートにはなりたくないなあ」「やっぱり勉強したほうがいい。」それを聞いて、私は息子が回復してきているのを感じました。といっても、中学校をお休みして、すでに2年。受験するには到底勉強が追いつかないでしょう。また、たとえ全日制高校に運良く入ったとしても、また集団の中で挫折することは目に見えていました。そこで、私は通信制高校のことを調べはじめました。高校の卒業資格さえ取ることができれば、まずは将来の就職の土台を作ることができます。

 

とはいっても、通信制高校について何も知らない私。まずはインターネットでいろんなサイトを参考にしました。いまは色々なサイトがありますね。おかげで、通信制高校がどういう学校であるか、勉強の仕方や内容の大まかな内容、どんな進路があるのか分かりました。それから、うちから通える学校を調べるためにこのサイトで資料請求できることを知りました。地域や学年を検索すると、通える学校の候補が出てくるのです。そして、興味のあるところにチェックして一括で資料請求することができました。正直、どの高校を選んだら良いか分からなかったので、これは大変助かりました。あとは、息子と話し合って、どの学校・どのコースにするのか話し合う必要がありそうです。

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